「このままだと辞めてたかも」異動がきっかけで見えた、大島さんの新しいキャリア

2026.01.26
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お客様が家を買った「その後」をサポートする、マイタウンのアフターリフォーム部。ここで働く主任の大島さんは、部署の中では唯一、営業部出身の社員です。
 
「異動がなかったら、仕事を辞めていたんじゃないかと思います(笑)」
 
悩んだ日々を乗り越えた先で見つけた、仕事のやりがいとは?入社時から今に至るまでのお話を伺いました。
 
話し手 株式会社マイタウン アフターリフォーム部 大島さん
聞き手 インタビュアー 梅田愛生
 

不動産の知識を身に付けるため入社—営業部で突き当たった壁

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「マイタウンに入社したのは売買仲介の知識を身につけたかったからですね。前職も建設・不動産業でしたが、法人向けの営業だったため、個人の住まいの売買についてわからないことが多かったんです」
 
入社前は、マンション工事の現場監督や不動産会社での用地仕入れを経験していた大島さん。転職のきっかけは、先にマイタウンへ入社していた前職の同僚からの誘いでした。
 
住まいに携わる分野で、もっと自分の力を伸ばしたい。その思いで飛び込んだ仲介営業の仕事でしたが、待っていたのは厳しい挑戦の日々でした。
 
「すべてが新しいことばかりで、どうすれば正解なのか分からなくて。個人のお客様とやり取りをするのも初めてで、常に悩んでいました」
 
数字を求められる営業の仕事に、必要以上のプレッシャーを感じてしまっていた…と当時を振り返ります。
 
「なかなか結果を出せなくて自信を失ってしまって。どんどん空回りして、素の自分を出せていなかったように思います」
 
そんな中でも仕事を続けられたのは、「逃げてはダメだ」という気持ちがあったから。
 
「不動産の仕事は決して嫌いではなくて。自分でも『もう少し頑張りたい、変わりたい』と思いながら続けていましたね」
 

戸惑いもあった、アフターリフォーム部への異動

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転機が訪れたのは、入社して3年が経った頃の春。
 
「当時の店長から、『一度アフターリフォーム部へ行ってみないか?』という話をいただきました。正直、驚きました」
 
営業部からアフターリフォーム部への異動は前例のないこと。
 
「当時はアフターリフォーム部の方たちとの面識もなく、どんな仕事をしているかもよく知らなくて。でも、『このまま同じことを続けるより新しい部署に行ってみよう』という気持ちも出てきました」
 
同時に心の中で気づいたのは「自分は住宅の知識が不足している」という意識。営業の仕事の中でも、その影響で自信を持てないことを感じていました。
 
店長からの「半年や一年でも、アフターリフォーム部で学んで、また営業に戻ってきたらいい」という言葉にも背中を押され、大島さんは異動を決意。
 
新しい部署に異動してすぐに現場同行に連れて行ってもらったと言います。
 
「最初の仕事が、お客様のご自宅リフォームへの現場同行だったんです。そこで久しぶりに体を動かす仕事をして、新鮮な気持ちを味わいました」
 
営業部とはがらりと変わった環境。次第に、それまで感じていたプレッシャーからも解放されていきました。
 

新天地で気付いた、これまでの経験の意義

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アフターリフォーム部での仕事は、住まいのメンテナンスとリフォーム全般。営業と同じようにエンドユーザーとやり取りをすることもあれば、工事の現場へ行くこともあります。
 
実は、当初はそんな仕事内容に不安を抱いていた大島さん。
 
「正直に言うと、1社目の現場監督の仕事、次の営業の仕事も心のどこかで『嫌だな』と思っていたんです。なのに、アフターリフォーム部の仕事は、そのふたつが合わさってるんですよ。現場も見なくちゃいけないし、個人のお客様とのやり取りもある」
 
まさかの苦手分野が重なる仕事。しかし実際に働き出すと、これまでの経験が全て繋がってくることに気が付きました。
 
「不動産売買の流れや知識、経験がお客様への説明で役に立っていると感じました。同時に、営業の時には不足していた建物に関する知識も、この部署で身についてきているのを実感できました」
 
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現在は、マイタウンが建てた住まいを購入されたご家庭への定期点検や引き渡し前の備品の設置、リフォームの対応全般と幅広い業務を担当する大島さん。
 
自分の経験や知識を発揮できる感覚。それが自信につながり、一度は「苦手だ」と感じていた個人のお客様とのやり取りの中でも確かな手ごたえを感じています。
 
「以前マンションのフルリフォームを担当したお客様から『大島さんの人柄が一番良かった』という言葉をいただきました。とても嬉しかったですね。そのお客様には実家のリフォームの相談も受けています。
他にもいろんなお客様から人柄で選んでいただけることが多いですね。心がけているのはお客様に営業するとき、丁寧に伝えること、そして正直に『うちは安くないですよ』と伝えていることです。」
 

転職を考えている方へ。悩んだ日々も、糧になる

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アフターリフォーム部の仕事内容は広範囲。特にリフォームでは、打ち合わせから現場監督まですべてを一貫して対応するため、大変なことも多いと言います。
 
それでも、今の部署の仕事に大きなやりがいを感じている大島さん。
 
「1から10までを全て自分で担当しなくてはいけないのは厳しい時もあります。でもだからこそ、お客様との信頼関係が要になるし、やりがいを感じられる点です。工事が完了して、最後にお客様からいただく『ありがとう』の言葉には、何にも変えられないありがたみが感じられますね」
 
「振り返ってみるとあの時、店長から異動の話がなかったら今の自分はないと思います。その時はなぜ?と思いましたが、店長は自分の適性を見ていて提案してくれたのかもしれません。そう考えると店長には感謝です」
 
もし、かつての自分のように、今の自分の仕事に悩む人がいたら伝えたいことがあります。
 
「当時の自分には、『そんなに無理しなくていい』という言葉をかけたいですね(笑)。場所を変えれば、今までと違うとらえ方ができることもあると思います。そのとき、自分のやって来た過程は無駄にならず、きっと次につながるはずです。悩んでも仕方がたないので、やってみることが大切ですね。」
 
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投稿者 MY TOWN WAY

地域に寄り添い、夢をカタチに。お客様の人生に伴走する営業・三木

2025.12.15
話し手 株式会社マイタウン 朝霞店 営業副主任 三木玲苑 2021年新卒入社
聞き手 インタビュアー ローカルパワーエンジン 加藤
 
「不動産は厳しい世界」
――そう思っていたけれど、入社して感じたのは“人のあたたかさ”でした。
教え合い、支え合う文化の中で、地域に寄り添い、お客様の人生に伴走する。
新卒入社5年目の三木さんにマイタウンで働くことについて伺いました。
 

スポーツとアルバイトに打ち込んだ学生時代

(加藤)
どんな学生時代を過ごされていましたか?
 
(三木)
大学ではラクロスをやっていました。高校までは剣道、その前は小学生の頃にフィギュアスケートもやっていたんです。幼稚園から小6まで、川越のスケートリンクに通っていました。今は駐車場になってしまいましたが(笑)。
 
(加藤)
スポーツに打ち込んでこられたんですね。
 
(三木)
他には、地元の個人経営のイタリアンでアルバイトをしていました。
常連のお客様が多く、地域の方々との繋がりを感じる場でしたね。
 
大学ではローカルコミュニティを学んでいたので、アルバイトで学びを実感することもありました。
 

ゲームを貸し合う 社員同士の距離の近さに惹かれた

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(加藤)
就職活動では、どういう基準で会社選びをしていましたか?
 
(三木)
業界にはこだわらず、採用担当の方との話しやすさ、会社の風通しの良さ・雰囲気を重視していました。
 
マイタウンは説明会や面談の雰囲気がとても良くて、不動産業界はここしか受けていません。
 
親からは「公務員になったら?」と言われましたが、デスクワークが得意ではなく、性格的に合わないかなと。
 
人と話すのが好きという自分の長所を活かせる営業を志望していました。
 
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(加藤)
営業職がたくさんある中で、マイタウンを選んだ理由を教えてください。
 
(三木)
一次面談で採用担当の方が、先輩社員の話をたくさんしてくれたんです。
 
社員同士でゲームを貸し合ったり、家族写真をブログにのせていたり……役員との距離も近く、朗らかな雰囲気が伝わってきました。
 
朝霞で床屋をしていた祖父母に「マイタウンって知ってる?」って聞いたら「のぼりとかよく見かけるよ」と言っていて。
さらに祖父母は朝霞の商工会の方々にマイタウンのことを聞いてくれて、そうしたら知っている人が多かったみたいです。そうした親近感もありました。
 

地元出身だからこそ伝えられる地域の魅力

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(加藤)
地元での就職を希望されていたのでしょうか。
 
(三木)
全国転勤のある会社も見ていましたが、地域密着の会社という安心感は大きかったです。地域に根ざしている会社なら、お客様と地域のことで自然に会話ができると思いました。
 
今では、お客様をご案内するときに「このお店美味しいですよ」なんて話もできて、街のガイドをしている気分になります(笑)。
 
地域の魅力を伝えることで、物件だけでなく街全体の価値も感じてもらいたいですね。
 

不動産はブラックだと思って入社 ギャップは?

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(加藤)
入社後の流れと仕事内容を教えてください。
 
(三木)
入社後は本社でのビジネスマナーなどの新卒研修を経て、約1か月後に朝霞店へ配属されました。
最初は教育担当の先輩のもとで学び、1年ほど経ってから仲野店長に指導を受けるようになりました。
 
営業としてお客様対応はもちろん、現地調査、物件の清掃や撮影、銀行・役所の手続きなど幅広く担当しています。
 
(加藤)
入社前後でギャップはありましたか?
 
(三木)
親からは「不動産はブラックだ」と言われていたので、不安は正直ありました。
 
でも入社してみたら、みんな本当に優しくて、親世代の方も息子のように接してくれるんです。
想像していた厳しい雰囲気とは違う、良い意味でギャップがありました。
 

営業はお客様の人生に寄り添い、一緒に夢を叶える仕事

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(加藤)
営業の仕事ではどんな時にやりがいを感じますか?
 
(三木)
やはり、お引き渡しのときですね。建売ももちろんですが、ゼロから家を作るフリープランの場合は、お客様と1年以上関わることもあります。
 
お客様に鍵をお渡しするときに「玄関ではこういうやりとりがありましたよね」と振り返ると、お客様の夢を一緒に叶えてきた実感が湧きますね。
 
最長で約3年お付き合いしたご家族もいて、その間にお子さまが生まれ、成長していく姿を見守れたのは本当に感慨深かったです。
 

隣に追いかけたい先輩がいるのが財産

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(加藤)まさに人生に寄り添うイメージですね。お仕事の中で、影響を受けた先輩はいらっしゃいますか?
 
(三木)
朝霞店の仲野店長です。入社3〜4年目の頃から、店長の接客にすべて同席し、言葉の選び方やお客様対応の流れを細かく学びました。
 
トップセールスの立ち振る舞いを間近で見られたのは、大きな財産です。
 
今でも「お客様には、こうお伝えしたほうが良いんじゃない?」など具体的に相談にのってくれますね。
 
(加藤)
近くに目標とする方がいらっしゃるのは良い環境ですね。三木さんが一人前になったと感じたのはどんなタイミングでしょうか?
 
(三木)
入社3〜4年目の頃、お問い合わせからお引き渡しまで、すべて自分一人で担当できたとき、「これで一人前になれたかな」と感じました。
 
最近では、過去のお客様の紹介で「三木さんがすごく良い方と聞いて」と来店してくれたんです。その方が購入を決めてくださったときは、信頼が形になったようで本当に嬉しかったですね。
 
家は人生の中でも大きな買い物。お客様の”思い出に残る営業”でありたいと思っています。
 

嫌なことは後輩にやらない プライベートも充実

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(加藤)
すばり、ワークライフバランスはどうですか?
 
(三木)
基本的に定時で退社しています。先輩と飲みに行ったり、BBQに誘われたり、仕事以外の交流もありますね。
 
ただ、朝霞店はお酒を飲まない人も多いですし、先輩に言われたから絶対……なんてこともなく、参加したい人が集まる自由な社風です。
 
休日は夕食を作ったりNetflixを見たりしています。旅行に行くこともありますね。
 
(加藤)
しっかりとご自分のお時間をとれる環境なんですね。お話を聞いて不動産営業のイメージが変わりました!
 
(三木)
そういえば、マイタウンには「自分が嫌だったことは後輩に押し付けない」文化があると思います。
 
良いところを受け継いで、わからないことがあれば周りが丁寧に教えてくれる。
1聞いたら10返してくれるような人ばかりで、手取り足取り教えてもらえる環境です。
 
 

子供が親から教わるような環境で挑戦でき、頑張った人が報われる

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(加藤)
今後の目標を教えてください。
 
(三木)
まずは営業で一番を取りたいです。そのうえで、新卒のロールモデルになりたい。「マイタウンに入ればこれくらい稼げる」「こういうキャリアがある」と示せる存在になりたいです。
 
(加藤)
後輩に道を見せていきたいという志、素晴らしいですね!
最後にマイタウンにエントリーを検討している方へメッセージをお願いします。
 
(三木)
子供が親から教わるように、本当に丁寧に教えてもらえる環境なので、何も心配しなくて大丈夫。安心して挑戦してください。
 
契約が多ければ同年代より稼げるので、しっかり稼ぎたい人にもおすすめです。決してスパルタ不動産ではありません(笑)。
 
 
 
お客様に寄り添い、街とともに歩むマイタウン。
ここには、地域を愛し、人を大切にする営業たちがいます。
一緒に、この街で誰かの夢をカタチにしてみませんか?
 
投稿者 MY TOWN WAY

新卒8年目で仕事もプライベートも充実。文系入社で宅地造成を選んだ細貝

2025.11.21

1-1.jpg話し手 株式会社マイタウン 分譲事業部(造成) 細貝 直人 2018年新卒入社
聞き手 インタビュアー 加藤

 

(加藤)
不動産業界を志望された経緯を教えてください。

 

(細貝)
実は、不動産業界を目指していたわけではないんです。

学生時代はバイトや趣味のツーリングに打ち込んでいて、不動産にはまったく接点がありませんでした。

就職活動では、バイクや自動車関連、製造業、プログラミング関係などをチェックしていましたが、やりたいことも見つからず、どうもピンとこなくて。

 

(加藤)
そんななか、マイタウンを選んだ決め手は何でしたか?

 

(細貝)
いろいろな会社の面接を受けましたが「この会社は他とちょっと違うな」と感じたんです。

他社では準備したことを機械的に話すだけでしたが、マイタウンでは「何がやりたいの?」と聞いてくれて。

あらためて自分の方向性を考えさせられました。

 

面接で上層部の人柄や会社の雰囲気を感じ取れて、ここなら自分に合うかもしれないと思ったんです。

さらに、ちょうど2018年が新卒採用を始めた年で、これから若手が増えて成長していく会社だと感じたのも決め手になりました。

 

 

営業だけじゃない。“自分らしく働ける選択肢”がここにあった

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(加藤)
事業内容というよりは、会社の雰囲気や人で選ばれたんですね。配属先はご自身の希望だったのでしょうか。

 

(細貝)
いえ、面接で勧められました。

文系学部卒ですし、結局営業をやるしかないと思い込んでいましたが、正直に言うと、営業職に苦手意識があったんです。

 

そんな思いを汲み取ってくれたのか、当時の面接官が「本当に営業やりたいの?」「もっと得意なことないの?」と深堀りしてくれて。

そのやり取りの中で、私自身も自分の得意・不得意を整理できました。

そして、私の適性をふまえて営業以外の選択肢を提案してくれたんです。

 

(加藤)

営業が苦手=不採用という判断ではなく、適性を見てくれたんですね!

入社してから大変だったことはありますか?

 

(細貝)

社会人としての基本マナーや仕事の進め方は、上司から厳しく指導されました。

例えば、「していただいた」を「した」と間違えるとすぐに指摘いただいたり。

一つひとつ丁寧に指導されたおかげで、社会人になれたと思っています。

 

今では目標とする上司ですが、正直最初は素直に受け入れられないことも(笑)。

でも言われたままだと悔しいので「見返してやろう!」という心意気で資格取得やスキルアップに取り組みました。

すべてが成長の糧になりましたね。

 

残業はほぼなし。宅地造成の仕事は縁の下の力持ち

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現在のお仕事を具体的に教えてください。

(細貝)
入社してから7~8年間、宅地造成に携わっています。

営業が仕入れてきた土地は、まだ建物が残っていたり、荒れていたり、給水や排水といったライフラインも何もない状態です。

それをきれいに整えて、工事部門に引き渡す仕事だと思っていただければ。

 

土地を確認して、外周にブロックやフェンスを設置したり、ご近所の方と交渉をしたりして、新しく建物を建てられる前段階のところまで持っていきます。

 

私は基本的に図面作成を担当し、給水・排水・ガス管の引き込み、ブロックやフェンスの配置などを計画し、上司に確認していただきます。

 

一日の流れとしては、朝礼とメールチェックの後、図面の作成、現場の確認、近隣住民への説明資料作りなど。

外出する日もあれば、一日中こもって図面作成をする日もあり、日によって異なります。

 

(加藤)
残業は多いのでしょうか?

 

(細貝)
少ないですね。上司から「できるだけ残業はしないように」と言われています。

もちろん、どうしても残らなければならないケースはありますが「残業は仕事がうまく進められていない証拠」と言われているので、基本的にはみんな定時で帰ります。

 

僕自身も、たまに「どうしてもこの作業だけ終わらせたい」と思って自主的に残ることはありますが、それ以外はほとんど残りません。

どちらかというと「早く帰れ」というプレッシャーのほうが強い職場ですね(笑)。

ちなみに帰宅してからは友人とオンラインでつながって映画を一緒に見たり、ゲームをしたりしています。

 

文系出身でも挑戦できる!未経験から専門スキルを習得

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図面というと専門性が高いイメージがありますが、どのように学ばれたのでしょうか。

(細貝)
私たちの代が新卒一期生だったので、整った研修プログラムがあったわけではありません。

造成部門に配属されたあとは、先輩や上司に質問しながら、また現場に同行して説明を受けながら、ひたすら実践で覚えていきました。

今使ってる作図ソフトのCADもそれまで一切使ったことがなく、入社してから教わりました。

 

(加藤)
そうして経験を重ねてきた今、ご自身が“一人前になった”と感じる瞬間はありますか?

(細貝)
近隣の方との交渉がうまくいったとき、大きな現場が無事竣工したときには達成感がありますね。

__ただ、正直、まだ一人前だとは思っていません。

お客様と直接関わるわけでもなく、できて当然の仕事と見なされることが多いです。

(加藤)
どのあたりができて当たり前だと思われるのでしょうか。

(細貝)
マイタウンは住宅会社なので、建物を建築することがメインのサービスです。
おそらく他部署の人たちは私たちの仕事内容をほとんど知らないのではないでしょうか。

実はとても大事な仕事だと思っているのですが、あくまで準備段階の話なので、終わってて当然、できて当たり前。月並な言葉を使えば縁の下の力持ち的な仕事ですね。

 

指導する立場として感じる新たなやりがい

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ある意味脚光を浴びにくいお仕事なのかもしれませんが、続けられている理由を教えてください。

(細貝)
図面を描くのが面白いんです。現場といっても、全く同じパターンは一つもありません。

同じことの繰り返しではなく、会社の方針に沿いながら、現場に応じてパズルゲームのように計画していく。

こういった作業自体が好きですし、環境も含めて自分に合っていると思います。

 

(加藤)
直近のお仕事で特にやりがいを感じたことはありますか?

(細貝)
半年ほど前から年上の後輩が新しく加わり、私が育成を担当しています。

指導する中で彼が少しずつ成長していく姿を見るのが、すごく励みになりますね。

初めて後輩ができたことも新鮮で、やりがいにつながっています。

 

上司がロールモデル。資格も信頼も勝ち取り成長したい

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今後の目標を教えてください。

(細貝)
直近の目標は、一級土木施工管理技士の資格取得です。

資格は自分の成長の証明になるだけでなく、仕事の信頼性も高められると思っています。

もちろん自分もそれにふさわしい人間にはならなくてはなりませんが。

 

それから、直属の上司が大きなロールモデルですね。

「なんでそこまで見ているんだろう」と思うくらい、全現場を把握していて、上層部や他部署からも信頼されているんです。

全く同じようになるのは難しいと思いますが、良いところを吸収して、自分なりに成長していきたいです。

 

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文系出身でも、先輩や上司のサポートを受けながら専門スキルを習得し、今では現場を支える重要な役割を担う細貝さん。

マイタウンでは、未経験でも手に職をつけて成長できるチャンスがあります。
あなたも一歩踏み出して、挑戦してみませんか。

投稿者 MY TOWN WAY

いつか先輩みたいな営業に。目標にしたい人がたくさんいるのがマイタウンの魅力

2025.09.15
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対談
株式会社マイタウン ふじみ野店 営業部 重 翔太(教育係)
株式会社マイタウン ふじみ野店 営業部 小田美桜 2023年新卒入社
 
聞き手 インタビュアー 星野直子
 

愛のあるやり取りが良い関係性を作っていく

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(星野)
お互いの第一印象から教えていただけますでしょうか。
 
(重)
最初に小田さんに会ったのは同期の子たちと挨拶に来てくれたときですね。
緊張していて初々しくて。こういうときが私にもあったなと思い出させてくれました。
それと、おとなしい印象でしたね。今はよくしゃべるなと思っています(笑)。
 
(小田)
重さんは余裕があって、わからないことはなんでも相談したいと思うくらい頼りがいがとてもありました。
今は、、、私のことをかなりいじってくるんです!(笑)
私は小腹がへるとすぐにお腹が鳴っちゃうんです。。。
 
(重)
小田さんは事務所でもよくお腹が鳴っていて(笑)
入社して間もない頃に車で一緒に外出したときに、隣でお腹が鳴ったんです。
当時はまだそんなに関係ができてないので、つっこめず…(笑)
あ、なんかいいもの食べさせてあげないとなと思いました!
 
(小田)
この話、何回も聞かされています(笑)
 
(重)
衝撃的過ぎて(笑)
 
(小田)
今はもう堂々と鳴らしていますが、当時は恥ずかしくて、逆につっこんでくれと思いましたね(笑)
でもそのあとおいしいご飯に連れていってもらえて嬉しかったです!
 
(星野)
関係性は大事ですね(笑)。
教育はどのように進めていかれたのでしょうか?
 
(重)
基本的には社会人としてのスキルと、不動産のプロとしての専門知識の2つのカリキュラムがあります。
 
社会人としてのスキルは新卒研修などでも学びますし、ちょっとした言葉使いの指導はしましたが、基本には問題ありませんでした。
 
私が教えていったのは不動産知識のところですね。お客様との打ち合わせに参加してもらったり、事前の物件調査を一緒に行ったりして知識を学んでいってもらいました。
現在は、物件の調査などは任せられる存在になっています。
 

営業も新人教育も、その人の立場になることが大切

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(星野)
指導するときに心がけていることはありますか?
 
(重)
そうですね、難しい言葉をできるだけ使わないようにしています。
もちろん、専門用語は覚えてもらう必要がありますが、まずは誰にでも伝わるように嚙み砕いて伝えて「今伝えたことは専門用語ではこう言うんだよ」と教えるように心掛けています。
 
(小田)
まだまだ学ぶ必要はありますが、基礎的な知識は身についたと思っています。
丁寧に教えていただいたおかげですね。
 
私が一番学ばせていただいていることは、重さんのお客様と打ち解ける上手さです。
すごいスピードでお客様との関係性を作っていくんですよね。
私も、どうやったらできるのか日々考えながら、打ち合わせに同席させていただいています。
 
(重)
接客で一番大切なのは笑顔だと思っています。
笑顔があるかないかでだいぶ印象が違います。
それからしっかりとお客様が聞こえる声で話す。身振り手振りも大事ですね。
 
自分が今まで営業を受けて印象に残っている人は、元気で笑顔で動作が立体的に動いていた人です。
私も他の人から学んで今がありますね。
 
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(小田)
重さんは不動産に限らず、幅広くたくさんの知識を持っていて、お客様の職業で話を広げていけるんです。
毎日、読書をしているそうなので、そういうところから知識を得ている努力家ですね。
 
(重)
本には毎日触れるようにはしています。
ジャンルはビジネス書を読むことが多いですね。
全部読もうと思うとストレスになるので、1ページでも2ページでも、少しでもいいからページをめくるようにしています。
 
マイタウンに入社する前は銀行で法人営業を担当していました。
いろいろな業界の企業の方とお話していたので、ご職業を教えていただければこの業界ってこうですよね、という話がある程度できますね。
 
(小田)
今の自分からすると壁は高い!と感じますが、いつか、重さんのような営業になりたいです。
 

思い出に残したい。先輩の想いが結んだ初めての契約

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(星野)
間近で学べるのは成長できそうですね。
一緒に接客されていて、思い出に残っていることはありますか?
 
(重)
小田さんが同席してから初めての契約ですね。
 
1年ほど前に、60代のご夫婦から住み替えをしたい、とお問い合わせをいただきました。
小田さんには私の接客を横で見てもらっていたのですが、契約をいただく瞬間を見せたいと思っていました。
 
そのご夫婦は他の不動産会社にも足を運ばれていて「こっちの物件も気になるんだよね」とおっしゃっていました。
そこで、こまめに連絡を取り、何度も顔を合わせてお客様にとって身近なアドバイザーになろうと動いていました。
 
結果的にマイタウンが建てるトラストステージシリーズをご購入いただけたんです。
 
(小田)
契約が取れたときは本当に嬉しくて、涙が出そうになりました。
旦那様が「奥様へのプレゼント」とおっしゃっていて、そういう旦那さんほしいなと思いましたね!
 
(重)
今は小田さんが担当者として接客し、私や先輩が横でサポートするようにしています。
まれにひとりで打ち合わせに出てもらったりもしていますね。
 

自ら考え行動する。それを続ける営業になってほしい

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 (星野)
おひとりで接客されることもあるんですね。
 
(小田)
そうなんです。やっぱりひとりだと不安です。
 
でも、どんなに自分に自信があっても、その気持ちを持ちながらやるのは大事だと思っているんです。
自分に自信を持ちすぎて暴走してしまったら大変なので、多少の不安は持っていたほうがいいはずと思いながら接客しています。
 
(重)
もうひとりで接客をしても大丈夫だと思っています。
一部、住み替えとか、ローンが少し難しい人などは一緒に進めた方がいいかもしれませんが、もうほとんど大丈夫ではないかなと。
 
(星野)
独り立ちのときは近そうですね。
最後に、今後は小田様にどのように成長していってほしいですか?
 
(重)
私は考えて行動できる人が一番尊敬できる人だと思っています。
だからしっかりと自分で考えて行動に移し結果を受け止めて、また考えて動く。
それを継続できる営業になってもらいたいですね。
 
(小田)
重さんにも気づいていただいていますが、考えすぎて動けなくなってしまう時があります。
それを克服するためには、たくさんのお客様と打ち合わせをして経験値を積む必要があると感じています。
重さんが期待する、自ら考え行動できる営業に早くなれるよう、努力していきます! 
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投稿者 MY TOWN WAY

説明会でベテランに「一発ギャグやっちゃってよ!」 楽しく働けるマイタウンは育成も楽しく

2025.09.02

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話し手 株式会社マイタウン ふじみ野店 営業部 小田美桜 2023年新卒入社
聞き手 インタビュアー 星野直子

 

会社説明会で目の当たりにしたリアルな会社の雰囲気

(星野)
不動産業界を目指された経緯を教えていただけますか?

 

(小田)

少し変わっているかもしれませんが、小さい時から間取りが好きなんです(笑)。

 

小学生の頃、家のポストに入っていた不動産のチラシを集めていました。
チラシを見ながらこんな間取りの家にしたいなとあれこれ考えていましたね。

 

高校卒業後はインテリアデザインの学校に入学しました。
自分で間取りを作って家具を配置して、という授業を多く受けれて、楽しかったですね。

 

不動産業界を目指したのは、間取りをたくさん見ることができるからですね(笑)。
インテリアデザインや設計も興味がありましたが、それよりも人と話す仕事に就きたいと思っていました。

 

お客様に合う住まいを探したいという思いが強かったんだと思います。

 

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(星野)

本当に間取りがお好きなんですね。
たくさんの不動産会社がある中で、なぜマイタウンに入社されたのでしょうか。

 

(小田)

仕事探しをしていたときに偶然マイタウンを見つけて、会社説明会に参加したのがきっかけですね。

 

マイタウンのオンライン説明会では、各支店からの生中継があったんです。
ほかの会社の説明会では仕事中の雰囲気を見る機会はなかったので、驚きました。

 

印象に残っているのが、店長が係長に「一発ギャグやっちゃってよ」とむちゃぶりをしていたこと。係長はあたふたしていて(笑)。

すごく面白かったです!

周りの社員の方もクスクス笑っていて和やかな雰囲気でした。

 

ベテランに一発ギャグを振れる環境なんて、絶対に楽しく働ける!と感じて、それが決め手でした。

リアルな現場を見られたのはすごく大きかったです。

 

営業の仕事がしたいと思っていましたが、いざとなると設計も捨てがたくて。

面接で迷っていることを伝えると、面接官の方に「直接お客様と話せる機会が多いのは営業だよ」と教えていただきました。

面接のたびに「私、営業できそうですか?」と聞いてしまいました。

面接官の方に「大丈夫だよ~」と優しくおっしゃっていただいたので、安心して営業の道に進むことができましたね。


営業は準備が命。営業ロープレで自分の課題が浮き彫りに

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(星野)

楽しさの伝わるオンライン説明会だったのですね。入社して社内の雰囲気や仕事内容にギャップはありましたか?

 

(小田)

説明会はオーバーに表現していただろうなと思い入社しましたが、中継のときに感じた雰囲気のままでした。

みんな仲が良くて日常的に笑いがあり、楽しいですね。

 

営業の仕事はお客様にお住まいの候補を案内して終わりだと思っていたんです。
でも、接客がないときには物件の下見に行ったり、周辺の環境などを調べたりと接客以外の仕事がたくさんありました。

 

こうした事前準備をしっかりとすることでお客様に満足いただける接客ができるんだと今では感じています。

 

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(星野)
お客様とのお打ち合わせのための準備が大切なんですね。
新卒で入社してこれは教えてもらってよかったなという研修はありましたか?

 

(小田)

入社してすぐ、ビジネスマナー研修を受講させていただいて、名刺の渡し方や電話の受け答えを教えていただきました。
社会人としての基礎を学び、勉強になりましたね。

 

また、今も毎月参加している本社での営業ロープレ(ロールプレイング)は良い刺激になっています。

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自分が営業として、お客様役の先輩方に接客をするんですね。
それを本部長や店長に見ていただいて、評価いただきます。
毎回、アドバイスをいただいて自分の課題をたくさん見つけることができます。

 

本社での営業ロープレに向けて、ふじみ野店の先輩方には週に1度、営業ロープレの練習にお付き合いいただいています。

 

本社での営業ロープレは接客を最後までやっていろいろな方からの評価をいただける良さがありますが、ふじみ野店での営業ロープレはわからないところはその都度で聞ける良さがあります!

話が脱線することもしばしばで楽しい雰囲気で育ててもらっています。

 

他部署の先輩が自主的に勉強会を開催。部署間で協力する社風

 

(星野)

営業の経験値を積むための環境が整っているんですね。

ほかの部署の方とは仕事でどのように関わっていくのでしょうか?

 

(小田)

最近、設計部の先輩方に勉強会を開いていただきました。
二つ上の先輩が中心になって個人的に開いてくれたんです。

 

図面の見方や建築についての専門知識を教えていただきました。

いままでなんとなくわかったつもりになっていたことばかりで、目から鱗ですごく勉強になりましたね。

今すぐにでも接客したいと思いました。

 

わからないことあったらいつでも聞いてねと言ってくれて、本当にありがたいです。

いい先輩に恵まれたなって。

 

初の契約で学んだ仕事への姿勢

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(星野)

他の部署の先輩が自主的に勉強会を開いてくれる環境は素晴らしいですね。
営業として2年経験されて、現在はどのように接客をされているのでしょうか?

 

(小田)

自分がメインで担当するお客様を持たせていただいて、先輩にサポートしていただいています。

打ち合わせ前には様々なことを想定しておきますが、思った通りに進むことはまだ少ないですね。

 

例えば住まいを購入する話がかなり進んだところで、思わぬ出費があって断念されたり、あるいは売主さんが売るのをやめてしまったり。

いろいろなことがあるんだと学んでいます。

こうした経験をたくさん積んで、自分の中で次こうなったらこう動こう、と考えるのも楽しいですね。

 

できる限りたくさんの想定をしておけば自信につながります。

どんな仕事にも言えますが、ずっと勉強ですね。

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半年前に担当していたお客様が新築物件を探していらっしゃいました。

希望の物件があったのですが、僅差で申し込みが間に合わず、お客様も私も落ち込んでしまったんです。

 

もうダメかと諦めて、指導いただいている重さんに報告したら、お客様の条件をもう一度整理して、希望に沿う物件をもう一度だけ提案してみよう、とアドバイスいただいたんですね。

もう無理なんじゃないかと思いながら物件を探していたら、駅から近く、車が2台停められる新築物件が見つかったんです。

 

当初希望されていた物件は1台だけしか駐車できませんでした。

そこで、お客様に再度ご来店いただき、新しい新築物件をお見せして、ここならおじいちゃんおばあちゃんが車で来ても安心ですね、とご提案したところ、即決していただきました。

 

実はそれが、私がメインで担当したお客様からいただいた初めての契約でした。

もちろん重さんのサポートがあってこそでしたが、とても嬉しかったですね。

 

正直、重さんがいなければ諦めていました。諦めないことは大事なんだと体験させていただきました

お引渡しするときに「すごくいいところが見つかりました」と喜んでいただけると、本当によかったと、やりがいを感じます。

 

社会人は楽しい。怖がらなくていい

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(星野)

それは思い出に残る契約でよかったですね。最後に、先輩として後輩に伝えたいことがあれば教えていただけますか?

 

(小田)

マイタウンはすごく雰囲気がいいので、楽しく働けるよというのは声を大にして言いたいです。

挨拶など必要最低限のことができれば、あとはしっかり育ててくれます。

社会人、怖がらなくていいよと伝えたいですね!

投稿者 MY TOWN WAY

新卒で現場監督に。1年で現場を持てる教育環境とやりがい

2025.08.18
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株式会社マイタウン 工事部 上席主任 佐野祐介(教育係)
株式会社マイタウン 工事部 平山美音 2024年新卒入社
聞き手 インタビュアー 星野直子
 

男性ばかりの職場に新卒の女性。本当に大丈夫?

 
(星野)
まずは現場監督のお仕事の内容を教えていただけますか?
 
(佐野)
簡単に言うと、図面通り、期日通りに建物を完成させる仕事です。
そのために職人を手配したり、工事後に間違っていないか確認する。
そういう仕事ですね。
 
(星野)
女性の現場監督は珍しいですよね。
お互いの第一印象を教えていただけますか?
 
(平山)
さわやかなお兄さんだと思いました。
1年経った今はさわやかとはまた違って…(笑)
 
(佐野)
さわやかじゃなくなったの?!(笑)
 
(気を取り直して…)
平山さんは現場監督をやりたくて入社したと聞いて、どんな子なんだろうと思っていたんです。
 
ただ、会ってみたらあまりにも普通で。
この子が本当に現場監督やりたいって来たのかな?
正直、難しいんじゃないかと思いましたね。
 
建築現場は男性が圧倒的に多くて職人気質の部分の方もいるので、辛くて続かないと思っていましたが、1年経って意外にも大丈夫でした。
 
厳しい職人さんがいる中でもうまくコミュニケーションを取って仕事を進めていて、この調子なら続けていけるだろうと思っています。
 
 

教育は体験から。現場だからこそ教えられること

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(星野)
教育はどのように進めていったのでしょうか。
 
(佐野)
まずは先輩の仕事について来てもらい、どんな仕事をしているのか見せるところから始めました。
 
現場によって進行の状況が異なるため、向かう現場ごとに「この現場では、今はこういう理由でこういう方がこういう仕事をしている」と伝えていきました。
 
断片的だったので理解をするのは、大変だったと思います。
 
もちろん、折を見て工事の流れを説明していましたが、どうしても言葉だけになってしまうため実感を得づらい部分はあったと思います。
 
現場監督の大事な仕事として「工程表の作成」というものがあります。
工程表とは、建築の開始から完了までの各作業順序、期間、担当者を一目で把握できるよう視覚化したものです。
 
たくさんの現場を経験してもらったので、全体を把握してもらうため12月から工程表の作成もスタートしてもらっています。
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(平山)
現場ごとに状況がことなるので、その時どんな段階で次に何をするのかわからないことが多かったですね。
 
工程表を作るには、どんな順番で工程を組んだらいいのか、建築の流れをわかっている必要があります。
 
「これの次、これで良いんですよね?」と相談させてもらいつつ作りました。
 
最近、ゼロから建築する現場に携わらせていただいたので、全体の流れがやっとわかってきたところです。
 

1年で自分の現場を持てた喜び。先輩、職人の方々から大きな学び

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(星野)
全体の流れもわかり、これからお仕事が楽しくなってきますね。
 
(佐野)
1年が経って、形式的には私が担当する現場を、実質的に平山さんに担当してもらっています。
完全な独り立ちではないですが、サポートしながら実践をスタートしたところですね。
 
(平山)
現場を担当させてもらえるのは嬉しいですね。
とはいってもわからないことだらけなので、教わりながら仕事を進めていっています。
 
わからないことを聞くと0から100まで教えてくださいますし、「なんでこうなるかわかる?」と疑問を投げかけてくださいます。
 
丁寧に順序立てて教えていただけるのでとても勉強になります。
 
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学生時代は自分より年上の方と話す機会がほとんどなかったので、仕事で職人さんなど年上の方々と話すことも楽しいですね。
 
(佐野)
新卒で現場監督は相当大変だと思いますが、平山さんはへこたれないですね。
本当に心が強いなと思います。
 
(星野)
お二人のお話を聞いていると、お互いに信頼されているのがわかりますね。
一方で、お互いにここは直してほしいと思うところはありますか?
 
(佐野)
私としては、ダジャレですかね。
堂々と言うんですよ(笑)
 
「それ、上司に向かって言っていいと思ってる?!」って叱るんですけどね。
自分が1年目の時に上司にダジャレが言えたかなと考えると…やっぱり平山さんは只者(ただもの)じゃない(笑)
 
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(平山)
ダジャレがおりてくるんですよね。
例えば、谷田(やた)という現場で嬉しいことがあって。
 
谷田だから「やったー!」って、すごくしょうもないんですけど、自分的にはおもしろくて!でも言ってみたら…叱られました(笑)
 

「平山の現場なら頑張るか!」と思われる現場監督になってほしい

 
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(星野)
肝が据わってらっしゃるというか(笑)大物になりそうですね。
平山様にはこれからどんな現場監督になっていってほしいですか?
 
(佐野)
現場の空気を良くできる監督になってほしい思いますね。
 
現場では空気が良いとき、悪いときというのがどうしても出てきます。
監督がどんな仕事をしてどんな風に振る舞うかが、現場の空気に影響するんですね。
 
職人の方々は監督を選べません。
だからこそ「あ、今度は平山の現場か、よし、じゃあ頑張るか!」って思ってもらえるような監督を目指してほしいです。
 
自分もそうなりたいと思っているくらいなので、お互いに高め合っていけたらいいですね。
平山さんは現場の空気を良くできる素養を持っているので、期待しています!
 
(平山)
そうなれるよう頑張ります!
 
(佐野)
自分が担当した現場が完成して、それを見たお客様に喜んでいただいたり、感想いただけたりすると、現場監督のやりがいを感じることができます。
 
独り立ちをして、ぜひそのやりがいも実感してもらいたいですね。 
 
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投稿者 MY TOWN WAY