新3大 やさしさ溢れるプロレス技
どうもみなさん、おはこんばんにちは。保谷店の加藤です。
さて、今回は【新3大 やさしさ溢れるプロレス技】と題しまして
完全に私の主観で『あっやさし』と思うプロレス技をご紹介していきたいと思います。
【モンゴリアンチョップ】
この技は【蒙古の怪人】の異名を持つキラー・カーン選手が得意としていた技です。
今では天山広吉選手が自身の必殺技として使っております。
両手を同時に振りかぶって相手の鎖骨に左右ダブルで放つチョップです。
文字に起こすとなかなか痛そうですが、実際の映像を是非ご覧いただきたいです。
振りかぶってから当たる寸前に寸止め?ってぐらいゆっくりヒットしていきます。
そして当たると同時に足でリングを踏みつけて音を出し迫力を演出しています。
実はこのモンゴリアンチョップ、2021.1.30愛知にて
天山広吉選手VSグレート-O-カーン選手の
敗者モンゴリアンチョップ封印マッチなる戦いが行われ、
天山広吉選手は屈辱の敗戦…
モンゴリアンチョップ封印となってしまいました。
【ヒップアタック】
この技は『やってやるって!』でおなじみの越中詩郎選手が得意としていた技です。
今では田口隆祐選手が自身の必殺技として使っております。
これはたぶん皆さんが思っていた優しい技だと思います。
プロレスという観点で見るととても素晴らしい技なのです。
避けて背後を取ったり、空中でキャッチするなどその後の攻防が演出しやすく、
さらに柔らかい部分を使うので大怪我につながらないといった万能な技なのであります。
しかしながらヒップアタックを必殺技として使うプロレスラーになりたいと思うかどうかは別になるかと思います。僕ならカールゴッチ式パイルドライバーがいいです。
(誰が鈴木みのる選手やねん!)
【ツームストンパイルドライバー】
この技は現在【レインメーカー】オカダ・カズチカ選手が必殺技として使っております。
※カップヌードルではございません。
相手を逆さまに抱え、自分の太ももで挟み込んでマットに脳天から叩きつける大技であります。
そのため実況も解説も大絶叫するほどの必殺技なのですが、
完全に両ヒザを先にマットに付けてから落としているのです。
少なからず衝撃はあると思いますが優しさがないとできない技であります。
音にすると『トンッ、トンッ、バタッ』といった感じで、『ヒザ、頭、倒れる』の
順番であります。
今回ご紹介した3つの技は強靭な肉体のプロレスラーだからこそ受けられる技で、
我々素人がやってしまうと、変な感じになり怪我をしてしまう事もありますので
絶対に真似をしないでください。
次回の保谷店ブログはS.L.M事業部の阿部課長による
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